せどりを代行するというビジネススタイルについて

せどりとは本来、自らが商品を確保し自らが販売することで利益を得ることができる副業として定着しています。ですがこのせどり、実は第3者から請け負うことも可能なのです。つまり自分がせどりにて第3者から依頼を受けてその商品を転売し、成功することで報酬が発生するというシステムで報酬をもらうことができるビジネススタイルが存在しているということです。このビジネスは同じ商品を大量に転売してほしいという依頼が来たりした場合、中古商品の場合は大量に転売をする際、古物商許可証を持っている必要があり、持っていない方が利益を上げるためには第3者に依頼して自分が持つ商品を転売してもらう必要があるということです。ここにビジネスとして成立する部分があり、転売をして貰いたい側は報酬を支払う代わりに商品を出来るだけ高値で売ってほしいと考え、転売をビジネスとして請け負う側は高値で売ることに成功した場合その転売額から数十パーセントを報酬として貰うということです。ちなみにこのビジネススタイルは利点があり、依頼者からの商品を受け持ち転売することができれば報酬が発生するという性質上、どういった商品が売れるかを把握することができます。逆にデメリットもあり、代行して商品を売買するという性質上、商品の品質をきちんと把握している必要があり、損害となる可能性があることです。つまり、出品を依頼した側が損害を被った場合、知らない態度を取られるとそれで損害を被るのは代行をしている側であるということです。ただし、代行をしている側は売れない商品については値段を下げて転売をした方が良いというアドバイスをすることも可能でどうしても売れない物を販売した場合、その商品の販売に関する維持費などは相手の依頼者方が支払うため売れない商品でもいずれ売れれば利益となるので必ずしもデメリットばかりが目立つことはないのです。委託販売という手法になりますので、依頼人のことをすべて聞き入れないといけないのかと言うとそうではないということで、どうしても転売できそうにない商品などは断る権利もあり代行という性質上、自分の評価を下げたくもない場合において断ることで自分の評価を下げないという手法も取れるのがせどりの代行のビジネスです。大量に同じ商品を転売してほしい人からの依頼をこなすことが主な作業になるため本業の合間に行うことが可能であるビジネスではありますが、場合によっては本業がおろそかにもなりかねないビジネスですので注意は必要なビジネスです。